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- 岸徳ナースの一日

1日のお仕事の流れは病院によってきっと違うはず。入職する前に、どんな風に働いているのかを知ることができれば安心ですよね。そこで岸和田徳洲会病院で元気に働くナースの1日を密着レポートしました!




夜勤リーダーから日勤へ全体の申し送りをします。その後個別にウォーキングカンファレンスを行います。点滴、酸素流量、呼吸器設定、モニター設定、当日の予定、手術予定、退室予定など、医師と共に確認していきます。

電子カルテのオーダー状況で時間注と持続点滴ミキシングを行います。焦らずひとつひとつ丁寧に行います。

ケアーの準備、全身清拭、部分・陰部洗浄、寝衣・シーツ交換、口腔ケア、挿管チューブ固定などベッドサイドの環境整備を行います。

スタッフは交代で休憩を取ります。7Fにある食堂で昼食を取るかスタッフルームで持参したお弁当を食べます。

口腔ケア、体位変換、オムツチェックなど患者さんの療養環境を意識したケアを行います。

随時電子カルテへ入力していきます。
記録方法は看護診断とSOAPです。

日勤リーダーが夜勤者へ全体の申し送りを行い、終了後各担当のウォーキングカンファレンスを行います。


清川 智英(看護師/2016年入職)
インターンシップに参加し、一緒に働きたいと尊敬できる先輩方がいたことがきっかけで当院への入職を決めました。
忙しいと言われている当院ですが、それだけ多くの患者さんとの関わりがあり、また、学びもたくさんある病院です。新人教育においては毎月ラダー研修が行われており、基礎的な事は先輩方が丁寧に教えてくれます。
実際に現場を体験することで自身が働くイメージもつくと思いますので、病院説明会やインターンシップにはぜひ積極的に参加して下さい。



清川 智英(看護師/2016年入職)
インターンシップに参加し、一緒に働きたいと尊敬できる先輩方がいたことがきっかけで当院への入職を決めました。
忙しいと言われている当院ですが、それだけ多くの患者さんとの関わりがあり、また、学びもたくさんある病院です。新人教育においては毎月ラダー研修が行われており、基礎的な事は先輩方が丁寧に教えてくれます。
実際に現場を体験することで自身が働くイメージもつくと思いますので、病院説明会やインターンシップにはぜひ積極的に参加して下さい。
